有限会社マスタニテック

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鉄・特殊鋼加工について

特殊鋼は、鉄と炭素以外の元素を加えた合成金属です。
加える元素によって硬度や強度、粘り強さ、耐磨耗性、耐食性などの特性を付加することができます。
鉄にニッケルを加えて粘性と強度を高めたり、モリブデンを加えることで高温下での
硬度・強度を高めたりするなど、お客様のご要望に応じて金属の性質アップを図るのが特殊鋼の目的です。

 

長年の実績を生かし、柔軟に対応いたします。
特殊鋼加工は、製品の性質によっては強度が高すぎて加工する機械が製品に負けてしまうケースが少なくありません。
そこで当社では、加工する素材の特性を把握し、機械への抵抗度合いを見極めながらバイトの選定を行うなど、経験を生かした対応が可能です。
こうした経験豊かな取り組みの甲斐あってか、飛行機のパーツなどに使われるALLOYシリーズの加工も行うことができます。

加工事例

取扱素材

種類

解説

SS400

SS材(一般構造用圧延鋼材)に分類され、熱処理せずに使われることが一般的です。

S25C

S35C

S45C

C量約0.25%以下を軟鋼、それ以上を硬鋼に分類します。

S50C

C量が0.6%以下を炭素鋼、それ以上は炭素工具鋼のSK材になります。

S55C

SCM435

SCM440

クロムモリブデン鋼鋼材に分類される素材です。
焼き戻し軟化抵抗が高く、強靭性に優れています。

SK3

Mn%の高い素材です。

SKD11

強度・靭性・耐磨耗性に優れた素材です。

SKD61

熱間金型用鋼に分類される素材。5%Cr、1.2%Moを添加し、
優れた靭性が特徴です。

DC53

高温焼き戻しでの硬さと靭性を高めた汎用冷間ダイス鋼です。